中でもワンちゃんのウリちゃんはとても美人で優しい良い子です でも脚が少し悪いのでお散歩が苦手です結果 少し太ってきてしまいました早く脚が良くなって 一緒に走りたいです 時々来てくれるtino君&マロン君は元気一杯で近所の公園で一緒に走ってくれます
tino君&マロン君も嬉しそうに僕とダッシュしてくれますでも僕はこの子達以上に喜んでいます
あと忘れてはいけないのがマーク君です
僕がここわんだふるハウスに来て最初に仲良くしてくれたワンコちゃんですこの子はとても日向ぼっことお散歩が大好きな子です
あと一緒に生活をしている人は 僕を含めて5人です皆 気の良い仲間です
追記 僕は未だ左腕と左脚に多少の麻痺が残っているのですが その日は朝から左腕の麻痺が少し強めでしたがリハビリに行ってきて帰宅するとウリちゃんがソファで僕の左にちょこんと座り麻痺の強い左の手をペロペロとしてくれましたウリさんの優しさに少し涙が出そうでした ウリさんありがとう(^_-)-☆
眠たくなったので寝ます おやすみなさい
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男性棟にいる保護犬のうりちゃん(ノーフォークテリア)
早いもので、OPENしてから2年が経とうとしています。
最近コロナの影響で在宅支援になっている利用者さんが、先日PCの練習で日記を書いて見せてくれたのですが、打つのがとっても早くて驚きました。私の仕事も手伝ってもらえないかな…などと思いながら見ていたら、文章もとっても上手なんです。
なにより、その日記の内容に、嬉しくて目が潤んでしまいました。頑張ってやってきてよかったなと、これからもこの笑顔を守っていこうと…。
利用者さんが皆に見せてHPにも載せて良いというので、紹介したいと思います。
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僕の住んでいるグループホーム「わんだふるハウス(男性棟)」
ここにはお世話になり始めて1年の余経ちますが
僕はここが大好きです
他にもグループホームがあって あと数件お世話になる候補はあったのですが ここ わんだふるハウスに決めたのはWi-Fiが使えることもそうですが 可愛いワンちゃん達と触れ合いながら生活が出来る事です
職員の方々も僕たち利用者の困っている事体調の事等 とても気遣って下さって とても居心地の良い環境を提供して下さっています
NPO法人「その小さないのち守りたいプロジェクト」さんから、保護犬くんをトライアル中です。
通常は、普通のご家庭での譲渡のみということですが、従業員のドッグトレーナーさんが、一緒に保護犬活動をされている関係で、障害者の方を癒すという活躍の場もあってもよいのかな、、、というご理解をいただけました。
ワンちゃんが、今は私の自宅とグループホームを行ったり来たりして慣れているところなので、長めにトライアル期間を設けて気にかけて頂いています!心強いです!
職員、そして入居者の家族として、大切に大切に一生守っていきます。
従業員もワンちゃん好きな方ばかり!早速、ドッグトレーナーの方にしつけ研修をして頂きました。
ワンちゃんが滑らないようにマットを敷いて、前日からドキドキしていましたが、ワンちゃんとってもお利口さんで、30分ほどで「おすわり」「待て」「NO」「ハウス」をマスターしてしまいました!
皆もすごいすごいと、大盛り上がりでした☆
ワンちゃんの名前は、本譲渡になってから発表したいと思います☆